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闇と友に光に恋して – 畑探訪 山のぽよくまさん

昨日、下田の温泉に遊びに行った帰り熱川の農家さんのところにおじゃましてきました。 畑の様子はこちらアースデイマーケットのブログに書きました。 ここでは、ちょっと裏話とかそちらで載せなかった写真をおみせします。

今回もいろいろ衝撃を受けたことがあったのですが一番はやっぱり電気すらも引いてないことですね笑。 節電節電と騒がれる昨今ですが、もう究極いってますから。

わかりやすくいえば、山のぽよくまさんの生活は

日本昔ばなし + 車 + ケータイ

です。 例えば、お茶のカップは普通に竹。 畑が鹿にやられるということで罠を仕掛けて鹿は食べちゃいます。

しかも、私と考藤が尋ねたこの日はなんと!車がパンクで使えなかったんです! これでケータイのバッテリーでも切れれば完璧でしたねえ。 でも、そうなってたら私たちは彼のところまで行きつけなかったか笑。


伊豆半島の農家さんは他にも訪ねましたが遠くに海が望めるというのがほんとうにたまらないです。 ここで夏に星と海を眺めながら酒でも飲みつつうまいもん食ったら最高ですね! あの世に一番近い場所といっても過言じゃないんではなかろうか?

この、海があるという事が作用しているのかどうなのか、伊豆の方々はよそ者に対して寛容です。 原田さんも近所の方々にとても可愛がってもらっているようです。

都会と農村をつなぐだけじゃなくこの地域でもしっかり関わっていきたいとおっしゃっていました。


このお風呂、立派な作りですねえ。すごく気持ちいいといってました。

この日は2時過ぎに伺って5時ぐらいでもうまっくら。 帰りはさすがに徒歩は辛いということで一緒になって車のパンク直し。 お世話になったし少しは役にたたないとね。

パンク直したことありますか?って聞かれたんだけど免許もない私が直したことがあるわけもなく。 でもパンクを直している様子は何回か見たことあるしリクツを考えればそんな難しいことではないはず。 車持ち上げてネジ外してパンクしたタイヤ外してスペアタイヤつけてネジ締める、これ以上何も無いはずでしょ?

もう暗い中、ランプを灯しながら山の中でパンク直し。

まず、ジャッキを置きたい場所が土の上だとジャッキがめり込んじゃうから固い場所まで車を動かす。 未経験にも関わらずこういう配慮が浮かぶ私はすばらしいと思います。

あとはわりと順調。ジャッキ中に一度、ジャッキが外れて焦ったけどね、ははは。幸いけがなし。 山の中、平らな場所って無いからね。

作業開始から30分ぐらいかな。無事終了。

山の中は本当に真っ暗。明かりはランプのみ。

こんな世界じゃ、夜は寝るしかないね。 寝ながら考えるとおもう、明日はあれしてこれしてあれしてこれしてってね。 待ち遠しくなると思う日がまた昇ってくるのが。 朝起きられない私も日の出と共に飛び起きちゃうんだろうなあ。

巡り巡って彼のような生活が最先端といえるような時代になってしまった。

大きな地震が起きても天災だからしかたがないね、ってもはやいえなくてね。 みんな人災になっちゃう。

何事も、誰かのせいかさもなければ自分のせい。 誰かを責めるか、一所懸命頑張るかを常に迫られる。


私は今晩も明かりの下遅くまでなんかしらしながら起きているでしょう。 そして明日の朝も考藤に蹴られるのでしょう。

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